日本の玄関口 “成田” の老舗「うなぎ 川豊」

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海外旅行の玄関口となる「成田」、近年はLCC人気により成田発着便を利用される方も増え、ますます注目される街の一つです。

その中でもうなぎの老舗で有名な「川豊」を訪れてみました。

混んでいるうなぎ屋さん=川豊

「川豊」は成田山新勝寺の表参道の中腹くらいに位置しています。大体いつも列をなして目立っているので、大体わかります😅

入口では職人さんががんばってうなぎに串をさしています。見た感じけっこう若い方もいらっしゃるようです。若くても手つきはプロですね👍

お昼の混雑時用の待ち番号札と思われます。ちなみに「川豊」公式ページ上で待ち状況が分かります。

≫詳しくはこちら

今回、私は1人で行ったので、相席とはなりますが、待ち時間数分ですんなり入ることができました。テーブル席のほか1階奥と2階には座敷席もあり、こちらの方はもしかしたら少し待ち時間がかかるのかもしれません。

まさかの硬券…😅

注文は食券制となっています。今回は「うな重(並)」と「鯉こく」を注文。レジで支払い(現金のみ)を行うと…こんなの渡されました😅

まさかの硬券

テーブルにつき、注文を受け付けるともぎられます。

裏面には券通番も。ぬかりはない(

うなぎはもちろん、タレも抜群に美味しい!

来ましたよ、うな重。

今回は「並」(2/3尾)でがまんしつつ、鯉こく(鯉の味噌汁)を合わせて注文。

やはり川豊。うなぎはふっくら美味しいうえ、タレが抜群に美味しい! むしろタレ!(笑)

食べすすめて「上」(1尾)にしなかったことを後悔しました・・・(^^;;)

いかがでしたか?

「川豊」はここの表参道の本店以外にも、国道51号線沿いに「川豊別館」もあります。

こちらは駐車場があるので、車で寄る場合にはこちらの方がいいかもしれません。別館は店内はけっこう広いので、大人数で行く場合にはオススメです。(こちらは予約もできるようです。)

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